１５年間JBLと奮闘
マルチシステム
JBL純正ネットワーク
実力は凄い ジムラン音を作りです
アルプス電気のRK501の実力
シリコンフイルム採用のボリーム
JBL L 100と青森ヒバ特製スタンド
JBLの始まりは L100だった
つぎはJBL 15インチに挑戦
エンクロージャーを用意しましたが純正ではありません
エンクロージャーの材質が純正とは違う
合板で硬すぎ
本物のJBLエンクロージャーやわらかい
純正ネットワーク 15インチスピーカー慣らし運転
JBL４３４３モドキ ちょっと無理が有る
これではジムランの音は出ない
プロシード パワーアンプ
中身はマークレビンソンです。
JBL375のプロバージョン JBL2441
定価はJBL375より高い JBL 2441￥145,000(1台、1981年頃)
プロシード コントロールアンプ
定価１００万円代の機材です。
入り口はデノン デジタル出力
プロシード コントロールアンプDACでアナログ変換
アルプス電気のRK501の実力/
シリコンフイルム採用のボリーム
メインの2トラ38オープンデッキ3台
私のアナログ音源はオープンデッキ2トラ38です。
マークレビンソン CDプレイヤー圧巻です
WADIAのCDプレイヤーが欲しい
JBL375のプロバージョン JBL2441とJBL075
オリンパスの構成です。
アルプス電気のRK501の実力
シリコンフイルム採用のボリーム
